ウィズ・アス 家庭用光美容器「OLTRE BOOST(オルトレブースト)」を発売

業務用脱毛機メーカーのウィズ・アスが家庭用光美容器「OLTRE BOOST(オルトレブースト)」を発売。長年のノウハウを基に満を持して開発された本製品の概要・特長をご紹介しています。

「オルトレシリーズ」で知られる業務用脱毛機メーカーのウィズ・アスが、2022年夏に家庭用光美容器「OLTRE BOOST(オルトレブースト)」を発売しました。本製品の概要について詳細を紹介していきます。

目次

長年の実績を元に開発された「本格派」の家庭用光美容器

ウィズ・アスは、2006年日本での創業以来、多くの業務用美容機器を開発・販売・サロンへの提供に携わってきたことでよく知られる業務用脱毛機メーカーです。

業務用機器の提供から長年ムダ毛ケアに携わってきた知見と技術力により、家庭でもより高性能な機器を利用できるようにしたいという思いから、満を持して開発された家庭用光美容器が「OLTRE BOOST(オルトレブースト)」になります。

「長い、痛い、高い」を払拭したムダ毛ケアの質を追求

脱毛サロンをはじめとしたエステサロン、またはクリニックでの脱毛施術を利用するユーザーは、

  • 長く通わなければならない
  • 痛みを感じる
  • 費用が高額

といった代表的な悩みを抱えています。

「OLTRE BOOST(オルトレブースト)」は、この3つの主なお悩みをすべて解決しつつ、サロン級のしっかりとした全身ムダ毛を可能な限り追求した家庭用光美容器となっています。

また、クリニックやサロンでのトリートメントと併せて利用することで、さらに効果を発揮することもできるため、サロン経営の側面からも強力なサポートが可能です。

OLTRE BOOST(オルトレブースト)の特徴

OLTRE BOOST(オルトレブースト)の特徴を大まかにご紹介します。

クリスタル冷却機能」で痛みを軽減

照射時の痛みを抑えながらムダ毛ケアをするために、照射と同時に、照射面自体を瞬間冷却。
最大0℃までの冷却で肌への安全性を高めることが可能です。


5段階のパワー調整

男女問わずシーンにあわせた5段階でのパワー調整が可能。
ケアしたい部位の毛の濃さを考慮して、指やお顔の細い毛~VIOやヒゲ等の濃い毛まで全身のムダ毛ケアに対応しています。

自動照射モード

手動での「クリック照射モード」、自動で楽にムダ毛ケアできる「自動照射モード」の切り替えが出来ます。
「自動照射モード」を利用することで、腕や足などの広い範囲をムダ毛ケアしたいときに便利な機能です。

安心肌センサーの搭載

誤照射を防いで、安全に利用ができるように、肌に照射面がしっかり当たっていないと照射出来ない「安心肌センサー機能」が搭載されています。

「OLTRE BOOST(オルトレブースト)」の製品スペック

特徴以外の詳細な製品スペックは以下の通りです。

■「OLTRE BOOST」製品概要

  • 製品名:「OLTRE BOOST(オルトレブースト)」
  • サイズ:W149mm×H214mm×D52mm
  • 照射面積:10mm×30mm
  • 照射回数:50万発
  • 照射モード:クリック照射/自動照射
  • クリスタル冷却機能:最大0℃
  • 安心肌センサー機能搭載
  • 販売場所:エステ・ヘア・ネイル等の美容サロン中心

製品ページhttps://www.withus-corp.jp/machine/oltreboost/

OLTRE BOOST専用 プロフェッショナルムダ毛ケア化粧品

ムダ毛ケア中のお肌には都度適切なアフターケアが必要不可欠。お肌を「鎮静させ、保湿し、紫外線から守る」この一連の必要不可欠なケアをスムーズに行い、ムダ毛ケアの効率を持続させるオリジナル専用化粧品「LesAn EPI(レザンエピ)シリーズ」全3品を開発。

家庭用光美容器「OLTRE BOOST(オルトレブースト)」×ムダ毛ケア中のお肌専用化粧品「LesAn EPI(レザンエピ)シリーズ」のWアプローチで、次回のムダ毛ケアまでのインターバルを、満足度の高いお肌の状態にキープすることが可能です。

◆株式会社ウィズ・アスについて◆

私たちウィズ・アスは、経営理念として「美容を通じて人を幸せにする」をミッションに掲げ、実現したいビジョン「美と健康に関わるコンプレックスを持つ世界中の人と人とをつなぎ、コンプレックスにとらわれない自由と幸せの実現を共に目指す」を目標に日々活動する中で、すべてのステークホルダーとの信頼関係を何より大切にしています。
世界最高レベルの高機能高品質の業務用脱毛機・業務用美容マシンを、最高のメンテナンスサービスと共にお客様にお届けすることで、価値創造とサステナビリティを両立させ、革新的で持続可能な企業としての社会的責任を果たしてまいります。

引用元https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000053.000010718.html

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